業務時間30分削減!社内連絡機能でスタッフ間の情報共有をしています。【有限会社はっぴー様】 Posted on 2020年2月12日2022年7月19日 by 管理者 HOME>介護保険業務>有限会社はっぴー様 会社のご紹介 every day はっぴー every body はっぴーを毎日の目標に利用者、ご家族様が、「はっぴー」になれるように支援を行っております。また、平成29年6月より、24時間・365日のサービス、有料老人ホームを開設しました。テーマはリラクゼーションです。また、居宅介護支援事業と相談支援事業を同じ、事務所にて行っており、子供から高齢者の皆さまがはっぴーな生活が送れるように支援を行っております。※統括マネージャー 遠藤 賢吾(介護支援専門員) 様 法人名有限会社 はっぴー事業所名居宅介護支援はっぴー訪問介護はっぴー(介護保険/障がい者総合支援)介護タクシーはっぴー訪問看護ステーションはっぴーデイサービスはっぴーデイサービスはっぴー喜屋武デイサービスはっぴー前川提供サービス居宅介護支援、訪問介護、訪問看護、通所介護居宅介護、同行援護、重度訪問介護、移動支援住宅型有料老人ホーム職員数サービス提供責任者:4名 / ヘルパー:24名 /ケアマネージャー:7名相談支援専門員:5名 / 看護師:13名 / 介護し:18名ご利用者様数500名以上サービス提供地域南風原町、八重瀬町、与那原町、南城市、糸満市、那覇市(その他の地域に関しては相談に応じます。) 課題と成果 介護ソフト導入のきっかけ 『ソフト切り替え』 知り合いの事業所より、使いやすい訪問介護のシステムがあるとの事で介舟ソフトを知った。また、平成29年10月に訪問介以外の部署(訪問看護、居宅介護支援、通所介護(3箇所))にも介舟を導入しました。 切り替え時の費用も低価格だったのも魅力です。 介舟ファミリーを選ばれたポイント 一番は初期導入費が他社に比べて安く、導入しやすかったことです。 前のシステムを約14年使用しており、職員も新規導入には後ろ向きでした。しかし、介舟スタッフの方が事業所に何度も足を運んで下さり、丁寧に使用方法の指導をしていただいたおかげで、早くシステムに慣れる事ができました。また、コールセンターのスタッフも丁寧に指導してくれ、安心しております。 介舟ファミリーを使い始める時のご苦労など 利用者の登録利用者人数が多ければ多いほど、再確認で被保険者番号、住所等の確認をするのが大変でした。(仕方ありません・・・)沖縄の名字も本土の漢字に変換されるので、沖縄バージョン名字が対応できたらと思います。新垣さん(アラカキ、シンガキ)、新城(シンジョウ、アラシロ)、川畑(カワバタ)、川端(カワバタ)フリガナがカワハタになる。被保険者番号の10桁の確認。利用者人数分の再確認。住所も沖縄県島尻郡南風原町字津嘉山(ツカザン)と読むがツ・カ・ヤ・マと入れないと出てこない。 介舟ファミリーを使用しての感想 導入前と導入後で変わった点がございましたら教えてください。全ての事業所でシステムを使用する事ができるので、例えば、有料老人ホームで担当者会議を行ったあと、すぐに会議録の作成(「担当者会議の要点」「経過記録」)や、利用票等の差し替えができ、時間短縮に繋がった。移動距離で考えると、30分は短縮されました。また、自宅訪問して差し替えがある場合、今までは事務所に戻り修正して交付していたが、現在は4店舗の事業所いずれかに行けばシステムを使用できるので、居宅にも出らなくても差し替えコピーを行い、利用者さん、事業所への交付が早くなった。使用した感想をお聞かせください。営業担当者、サポートセンターの対応はとにかく抜群です。親切、丁寧に対応してくれます。また、スピーディーに対応してくれるところがポイントです。システムのトップ画面にも「お知らせ」があり、NEW表示で分かりすく、事業所内での共有がしやすいです。また、社内連絡も今までは個人携帯へメールをしていましたが、現在は介舟システムの社内連絡を大いに活用しており、出勤してすぐに、社内連絡の確認から…が徹底して行えるようになる、情報共有の時間が短縮されました。感想や今後に期待する事お聞かせください。ある程度の文言も、自分達で変更ができ、事業所独自に合わせた書類を作成する事ができる。また、実績入力の際に、同事業所であれば一括取込みができるので、時間短縮になっている。今後期待することは、現在、請求業務のみできるサービス事業を支援経過や計画表が作成できるようなったらと思います。ジェノグラムや図面の作成がやりにくいので改善して欲しい。最後に、点数を付けるとしたら介舟ファミリーは何点をいただけますか? 最後に、点数を付けるとしたら介舟ファミリーは何点をいただけますか? 150点100点はスタッフの対応がとても良いです。電話の対応、事務所に来て丁寧に使い方の指導をして頂く所です。50点はシステムの使いにくい事や、システムの調整など、できる、できない、をはっきり伝えてくれる所です。介舟を検討されている事業所さんは資料請求で確認するのも良い方法だと思いますが、実際に事業所に来てもらい、システムを触れると上記に記入していた体験を経験する事ができると思います 無料で体験する 資料を取り寄せる