職員の業務進捗の把握がしやすくなりました。【社会福祉法人川崎市社会福祉協議会】 Posted on 2022年9月7日2022年9月27日 by kaida HOME >介護保険業務>社会福祉法人川崎市社会福祉協議会 様 会社のご紹介 当会は長年、川崎市内の地域福祉の推進に取り組んでおり、昭和62年より川崎市の受託事業として訪問介護事業を、平成11年より居宅介護支援事業を市内各区7ヶ所で行い、多くの方々の支援に携わってきた実績があります。経験豊富で真面目で優しい職員が多く、新規採用や未経験であっても働きやすい職場作りに取り組んでいます。介護支援課 課長 柳生 杏子 様 法人名社会福祉法人川崎市社会福祉協議会事業所名かわさき訪問介護支援事業所さいわい訪問介護支援事業所なかはら訪問介護支援事業所たかつ訪問介護支援事業所みやまえ訪問介護支援事業所たま訪問介護支援事業所あさお訪問介護支援事業所提供サービス介護保険事業(訪問介護・居宅介護支援)障害福祉事業(居宅介護・重度訪問介護・行動援護・同行援護、移動支援)職員数《 1事業所あたり 》サービス提供責任者 : 4~5人ヘルパー : 50人ケアマネジャー : 4人その他 : 3人ご利用者様数2,300 人 (訪問介護 1,300人、居宅介護支援 1,000人)サービス提供地域神奈川県 川崎市全域ホームページhttp://www.csw-kawasaki.or.jp/http://kawasakishakyo-kaigo.jp/(ホームヘルパー採用サイト) 課題と成果 介護ソフト導入のきっかけ 当初は他社のソフトを使用していましたが、仕様の変更に伴う見積もりを取ったところ、かなり高額であった他社ソフトは特定事業所加算算定に必要なヘルパー管理システムの「Care-wing」との連携機能に不具合が多く発生する以上のことから、介舟を導入する運びとなりました。 介舟ファミリーを選ばれたポイント コストのメリット法改正時等のシステム改修費用がかからない。ブラウザからのアクセスになるためサーバが不要になる。機能的なメリット「介舟」は「Care-wing」と連携実績があり操作性も優れている。 介舟ファミリーを使い始めるときのご苦労など これまで使用していたソフトとの違いに、当然ながら戸惑いがありました。また職員が多いので皆が使用方法を理解し、日常的に使用出来るまではある程度時間を要しました。 介舟ファミリーを使用しての感想 導入前と導入後で変わった点がございましたら教えてください。保険請求業務は導入後、大分簡易となり、統計なども一部処理しやすくなりました。「Care-wing」との連携があり、対応しやすくなりました。使用した感想をお聞かせください。基本、Excelで出力されるので修正しやすいです。職員の業務進捗の把握がしやすくなりました。感想や今後に期待する事お聞かせください。保険請求期間はコールセンターに繋がりにくくなっているため、改善されると有難いです。 最後に、点数を付けるとしたら介舟ファミリーは何点をいただけますか? 80点要望への回答や対応が遅い場合があるので、改善をお願いします。 無料で体験する 資料を取り寄せる