旧-著名人の連載コラム HOME > 旧-著名人の連載コラム 経験豊富な著名人の方の連載コラムのページです。 『私が求める「質」を語る!』をテーマに、お1人3回連載で掲載していきます。 今後も多方面の方からリレー形式で随時更新していきますのでご期待下さい。 執筆者の方々 清水 正美 平岡 毅 谷口 泰司 阿比留 志郎 結城 康博 藤野 雅一 髙橋 秀明 細田 健史 梅本 聡 馬場 博 柴田 範子(2回目) 佐藤 知良 山岸 光弘 古川 透 石井 理絵 萩原 優 平 家宏 宮田 英知 橋本 紗貴 伊藤 史人 小川 晃子 島 香織 多江 和晃 林 久仁則 石原 綾子 宮下 剛 市川 勝 井戸 和宏 林田 俊弘 小泉 晴子 増田 由加里 上村 晃一(2回目) 溝呂木 大介 内田 千恵子 井上 由美子 稲葉 敬子 上村 晃一 篠崎 良勝 佐藤 ちよみ 本松 洋一 松本 京子 大橋 奈美 入野 豊 森永 伊紀 森山 千賀子 渡辺 道代 柴田 範子 清水 正美 「気づき」のチカラ その2 2023年7月31日「気づき」のチカラ 2023年7月31日新年度が始まりました 2023年7月31日 プロフィール ■経歴■ 城西国際大学 教授 ■職歴■ 1969年 福島県いわき市生まれ。 1992年 日本社会事業大学社会福祉学部卒業。 1994年 同大学大学院社会福祉学研究科修了(社会福祉学修士)、社会福祉士。 帝京平成短期大学福祉学科助手。 1999年 城西国際大学人文学部助手。 2007年 現職。 専門は福祉制度・政策、高齢者施設のあり方など。 大学では主に社会福祉士養成課程の指定科目(福祉政策、貧困に対する支援論、地域福祉の理論と方法、ソーシャルワーク実習指導)などを担当。 ■著書■ 『高齢者の生活困難と養護老人ホーム』(2019年、法律文化社、共著)など 平岡 毅 これからの令和な時代の“福祉・介護”とは 2023年7月31日支援に行き詰まったときの“原点回帰”とは… 2023年7月31日いわゆる困難事例の“困難”の意味とは 2023年7月31日 プロフィール ■経歴■ 社会福祉法人カトリック聖ヨゼフホーム 養護老人ホーム聖ヨゼフ・ホーム 特別養護老人ホームサンタ・マリア 総合施設長 法人ホームページ ■職歴■ 1993年 関西社会福祉専門学校卒業。 同年社会福祉法人力トリック聖ヨゼフホームに介護職員として入職。 1999年 同法人居宅介護支援事業所勤務。 2001年 主任生活相談員・居宅介護支援専門員兼務。 2009年 同法人養護老人ホーム施設長。 2016年 同法人養護・特別養護老人ホーム総合施設長。 ■資格■ 1993年 介護福祉士 取得。 1999年 介護支援専門員 取得。 2009年 主任介護支援専門員 取得。 谷口 泰司 それぞれの人にとっての自立 2023年7月31日専門知識・技術習得時の留意点(障害が先かヒトが先か) 2023年7月31日たかが研修されど研修(福祉はこころ?) 2022年11月11日 プロフィール ■経歴■ 関西福祉大学社会福祉学部 教授 ■大学等■ 1985年 京都大学経済学部経営学科卒業 2003年 立命館大学院修士課程修了(社会学研究科応用社会学) ■職歴■ 1985年 姫路市入庁(資産税課) 1996年 同市 保健福祉推進室(介護保険制度移行担当) 1999年 同市 介護保険課(管理担当) 2002年 同市 障害福祉課(支援費制度移行~管理担当) 2004年 同市 保健福祉政策課(福祉計画立案・施設整備担当) 現在 関西福祉大学社会福祉学部 教授 ■学会■ 日本社会福祉学会、日本介護福祉学会 ■著作等■ 【分担執筆】 「現代社会福祉の諸問題」 「介護保険の経済と財政」 「現代の社会福祉」 「福祉行財政と福祉計画」 「養護老人ホーム施設内研修にかかる手引き」ほか 【論文】 介護保険制度導入と地方自治体の変化(2003) 地方自治体における支援費制度の現状と課題報告(2004) 特別養護老人ホームの変貌に関する一考察(2006) 障害福祉サービス提供基盤の地域格差に関する一考察(2010) 障害者の地域生活移行支援にかかる諸課題-養護老人ホーム・救護施設・障害福祉計画の現状より(2012) 高齢知的障害者の居所と生活実態(2014) 重度障害者の住まいに関する研究(2017厚労省科研分担研究) 知的障害者の高齢化における制度的課題(2020)ほか ■社会活動■ 兵庫県障害福祉審議会(会長) 大阪府自立支援協議会(会長)ほか 阿比留 志郎 ICT化における考察 2022年10月11日ICT化で必要なこと 2022年9月9日ICT化について~職場でICT化を進めるには~ 2022年8月10日 プロフィール ■経歴■ 社会福祉法人梅仁会 理事長(養護老人ホーム施設長を兼務) ■略歴■ 社内業務のシステム化に興味を持ち、長い間SEとの協議を繰り返してきた。2019年度~2020年度全国老人福祉施設協議会の「介護ロボット・ICT推進委員会委員長」。その後、「介護現場革新コンシェルジュ」を立ち上げ、介護・福祉分野におけるシステム化を推し進める担い手として活動している 結城 康博 権利意識の強い高齢者が増えている! 2022年7月11日介護報酬請求とファックス 2022年6月13日介護の「質」は職場の人間関係次第! 2022年5月10日 プロフィール ■経歴■ 淑徳大学総合福祉学部教授(社会保障論、社会福祉学) ■略歴■ 1969 年生まれ。淑徳大学社会福祉学部卒業。法政大学大学院修了(経済学修士、政治学博士)。1994~2006 年、東京都北区、新宿区に勤務。この間、介護職、ケアマネジャー、児童家庭課、地域包括支援センター職員として介護係の仕事に従事(社会福祉士、介護福祉士)。現在、淑徳大学総合福祉学部教授(社会保障論、社会福祉学)。元社会保障審議会介護保険部会臨時委員。『介護職がいなくなる』岩波ブックレット。その他、多数の書籍を公刊。 藤野 雅一 人権と尊厳を支える介護 2022年4月8日個別援助技術はアート(芸術)である 2022年3月10日介護福祉の質のカテゴライズ 2022年2月4日 プロフィール ■経歴■ 社会福祉法人 金谷温凊会 所属 ■略歴■ 淑徳大学社会福祉学部卒業後、障害者支援施設に通算17年間、高齢者関連事業所に通算8年勤務。2017年より千葉県の高齢化率47%を超える過疎地の地域包括支援センターでセンター長を務める社会福祉士。担当エリアは自分の生まれ育った地域。地域の課題に他人事でなく我がこととして取り組んで行こう!がモットー。高齢者の課題を軸に地域の課題に取り組み、担当エリアから『共生社会』の実現を目指し地域との連携を重ねています! 髙橋 秀明 被介護者の生きる姿は、専門職の知識・技術・意識・経験値によって大きく変わる 2022年1月4日専門職に求められる介護の実勢事例 2021年12月8日介護の質とは支援者の質 2021年11月5日 プロフィール ■経歴■ 社会福祉法人穏寿会 特別養護老人ホーム裕和園 副施設長 ■略歴■ 大学卒業後、関連法人が運営する介護老人保健施設入職し、利用者の在宅復帰・在宅療養支に尽力。2019年現法人に転籍し、2021年より現職。また、千葉市認知症介護指導者として、千葉市が実施する千葉市認知症介護実践研修の企画・運営・講師を務め、現在一般社団法人千葉市認知症介護指導者の会理事も務める。 細田 健史 介護のプロフェッショナルになろう 2021年10月11日施設介護から考える 2021年9月7日人が人を支援する 2021年8月17日 プロフィール ■経歴■ 社会福祉法人梅香会 矢那梅の香園施設長 君津四市高齢者福祉施設連絡協議会 副会長 ■略歴■ 1972年生まれ。1996年 身体障害者療護施設 介護士として入職。 1997年から勤めた法人で、短期入所生活介護、通所介護、在宅介護支援センター、介護老人福祉施設、ケアハウス、居宅支援事業所、認知症対応型共同生活介護、地域包括支援センター、小規模多機能型居宅介護などで従事。 2011年8月現法人に入職し、矢那梅の香園開設準備室に勤務。 2012年3月矢那梅の香園の開設時に介護部長として就任。 2017年12月矢那梅の香園施設長に就任し現在に至る。 ■保有資格■ ・社会福祉主事任用資格 ・介護福祉士 ・介護支援専門員 社会福祉法人梅香会 HP:http://www.baikokai.or.jp 梅本 聡 「自立生活型」支援は支援専門職だからできること 2021年7月12日必要なのはお世話型介護からの切り替え 2021年6月2日「介護って何ですか?」と問われたら、あなたはどう答えますか? 2021年5月7日 プロフィール ■経歴■ 株式会社Qship(キューシップ)代表・介護福祉士 介護施設アドバイザリー(顧問)/介護コンサルティング/介護研修・講演講師など ■略歴■ 1974年生まれ。1994年福祉専門学校卒業後から身体障害者施設、特別養護老人ホームで介護職員・生活相談員に従事。 2000年4月からの10年半は、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)のホーム長として、認知症の状態にある方たちが職員のサポートを受けながら、食事・排せつ・入浴・更衣・整容などの日常生活行為から掃除・洗濯・炊事などの家事において、「自分でできることは自分で頑張る」を基本とした「自立型日常生活支援」を実践。 2005年からはグループホームに隣接する通所介護・訪問介護・居宅介護支援を統括する事業部長も兼務。 その後特別養護老人ホームの副施設長を経て2015年より現職。 また認知症介護指導者として、千葉市が実施する認知症介護実践者研修・実践リーダー研修の企画・運営・講師に取り組んでいるほか、令和元年12月に設立された、 「一般社団法人千葉市認知症介護指導者の会」の会長としても活動中。 ■著書■ ●認知症ケアの突破口(中央法規出版:2013年12月発刊/単著) ■連載■ ●老人ホーム検索サイト「みんなの介護」のコンテンツ 「介護の教科書:介護×認知症」(2017年11月~) ●おはよう21(中央法規出版) 「実践から深める認知症の人とのかかわり方」(2009年9月号~2011年9月号) ■動画コンテンツ■ 「NPO法人認知症ラボ」が運営するYouTubeチャンネル「認知症スタジアム」にて「Umesatoのちゃんとわかる認知症講座」が公開されています。 ちょっと覗いていただけたら嬉しいです。 ●Umesatoのちゃんとわかる認知症「講座1 認知症とは」 ●Umesatoのちゃんとわかる認知症「講座2 BPSDとは」 ●Umesatoのちゃんとわかる認知症「講座3 認知症の人の暮らしを支える」 ●Umesatoのちゃんとわかる認知症「講座4 自立支援」 馬場 博 プレイングマネジャーのマネジメント実践 2021年4月8日”必要な”から、”必要十分な(事足りる)” 介護サービスへ 2021年3月3日「頑張り過ぎない」介護サービスを 2021年2月10日 プロフィール ■経歴■ 一般社団法人C.C.Net 専務理事・チーフアドバイザー 有限会社青空、有限会社神奈川ケア・サービス 執行役員・スーパーバイザー ■略歴■ 1970年生まれ。専修大学経営学部経営学科卒。 10年間の音楽関連小売業での店舗マネジメント・統括本部の経験を経て、2002年から横浜市の居宅介護サービス事業者で、取締役企画開発室室長として、主に新規事業・施策開発を担当。 新サービス開発、事業所開設、研修・セミナー事業など行う。 2003年に有限会社コレクティブエーシーを設立。 2012年8月より、介護経営をワンストップでサポートをコンセプトにした一般社団法人C.C.Netの設立に参画、専務理事に就任。 介護事業者での実践経験を活かし、全国各地で介護経営コンサルティング (開業支援・事業戦略立案・人事システム構築・社内研修企画実施等)、研修・セミナー講師、書籍執筆など、介護事業の経営サポート活動を行っている。 2018年4月より、有限会社青空、有限会社神奈川ケア・サービス執行役員・スーパーバイザーに就任。 ■コンサルティング■ ●在宅介護サービスを中心に、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム等、高齢者介護事業全般。 ●新規事業開発 ●経営戦略事業計画策定・実行、組織人材育成体制整備・実行(人事制度・研修体系等) ●マーケティング戦略構築・実行(サービス開発・営業支援等) ●運営体制整備(規定・書式・マニュアル類整備・ICT活用等) ●収益管理体制整備 他、介護経営全般。 ■主な著書■ ●「介護福祉経営士入門研修テキスト – はじめて学ぶ介護福祉のマネジメント-」 (株式会社日本医療企画)【編集】 ●「ヘルスケア&ファイナンス-金融人のための医療・介護読本-施設長のアキレス腱-」 (株式会社日本医療企画) 【連載】 ●「日本認知症グループホーム協会機関誌『ゆったり』-グループホーム経営Q&A」【連載】 ●「現場リーダーのための介護経営のしくみ 改訂版」 (株式会社日本医療企画)【監修・執筆】 ●「最新介護経営 介護ビジョン」 (株式会社日本医療企画)[取材協力] 【連載】 他、多数。 ■主な講師実績■ ●「経営マネジメントセミナー〜生産性向上の方策と改善計画書の策定〜」 (主催:公益社団法人かながわ福祉サービス振興会 ) ●「2018年度 医療介護障害トリプル改定の全貌・徹底解説から導き出す介護事業戦略」 (主催:新社会システム総合研究所 ) ●「介護経営塾 〜成功するケア付き高齢者住宅の開業プラン〜」 (主催:パナホーム株式会社) ●「介護福祉経営士2級ポイント整理講座」 (主催:株式会社日本医療企画)2013.8~ 定期的に開催中。 ●基調講演(神奈川区訪問介護連絡協議会・金沢区訪問介護事業所連絡会・鶴見区訪問介護連絡会など) 他、多数。 ■研究会・勉強会■ ●「未来志向型介護経営研究会」 (一般社団法人 日本介護福祉経営人材教育協会) H28.6~ ≪アドバイザリー≫ ●「地域包括ケア時代の事業のあり方勉強会」 (横浜市金沢区で開催) H26.8~H27.3 ≪講師・ファシリテーター≫ ■第三者評価■ 東京都福祉サービス第三者評価 評価者(経営分野担当) H19.10~H27.3 高齢・障害・保育分野 ■その他■ ●新宿区認証保育所の認可化移行支援事業 ●各自治体の介護保険事業計画策定支援 柴田 範子(2回目) 自立した姿とは。これからも人にかかわろうとしている皆さんに考えてほしいこと 2021年1月13日これまでの生き方、人との繋がりを知り、地域で最期を迎えられるために 2020年12月11日新型コロナウィルスに負けない~地域とつながり続けていくために~ 2020年11月11日 プロフィール ■経歴■ 東洋大学ライフデザイン学科 元准教授。 NPO法人「楽」理事長。 神奈川県社会福祉審議会委員や介護福祉士国家試験委員。 1987年川崎市においてホームヘルパーさんとして勤務。1999年4月上智社会福祉専門学校の講師として教壇に立つ。 その傍ら、NPO法人「楽」を設立し、2005年4月より現職。 2004年NPO法人「楽」は川崎市内を中心に福祉・介護にかかわる事業、研修、研究、相談事業等を行っており、認知症デイサービスセンター「ひつじ雲」を川崎市幸区に開設。2006年5月には新制度の「小規模多機能型居宅介護」へ形を変え、それと同時に新たに「認知症対応型通所介護」(デイサービスセンターくじら雲)を同じ幸区内に開所 現在は、介護の質を高めたいと言う願いを持ってサービス提供責任者の実務研修に力を入れている NPO法人楽 HP 佐藤 知良 高齢者住宅における提供サービスの質について考える~第3編~ 2020年10月14日高齢者住宅における提供サービスの質について考える~第2編~ 2020年9月16日高齢者住宅における提供サービスの質について考える 2020年8月13日 プロフィール ■経歴■ 大学卒業後に燃料系商社の経営部門で14年半勤務。 その後、介護保険制度の導入を機に、介護業界に入り21年。 大手有料老人ホームの経営部門、施設長(支配人)などに従事した後、2019年6月にサンケイビルウェルケアに入社。 今年1月にウェルケアヒルズ馬事公苑の支配人に就任。 前職までを含め、有料老人ホームの支配人を11年経験。 山岸 光弘 介護現場で頑張る皆様へ 2020年5月14日新型コロナウィルス感染症なんかに負けない! 2020年4月17日 プロフィール ■経歴■ 1987年 4月 株式会社日本コンピュータコンサルタント 入社。 2008年 4月 介舟ファミリー 営業課長として就任。 現在に至る。 古川 透 変化の時代の人材施策 2020年7月13日介護の採用マーケットからみる採用メッセージ 2020年7月8日<介護職採用シリーズ第一回> 知らないでは済まされない!?ネット時代の介護採用 2020年3月10日 プロフィール ■経歴■ 1972年に福島県に生まれ埼玉県で青年期まで過ごす。 大学卒業後、1997年に当時の「株式会社一広」へ中途入社し、求人広告営業職に従事。 多くの企業の採用成功の実績を積み重ね、2017年4月のホールディングス化に伴い、求人事業部を前身とする「一広バリュークエスト」の取締役営業部長に就任。 2018年より現職。 現在も前線で人材募集に限らず、企業の経営課題に対し人材ビジネスからのアプローチで課題解決を手掛ける。 株式会社一広バリュークエストHP 石井 理絵 介護においての質 2020年2月12日様々な質 2020年1月10日質ってなんだろう? 2019年12月10日 プロフィール ■経歴■ 大学卒業後、2004年、埼玉日産自動車(株)に営業職として入社。 ショールームにご来店くださったお客様を中心に、日産車の魅力をご説明しながら、ライフスタイルに合わせて最適な車をご提案し、カーライフ全般のコンサルティングを行っています。 ■保有資格■ 日産販売士1級 査定士 損害保険募集人資格 萩原 優 今後について 2019年11月12日実際の活動について 2019年10月10日『質』という言葉について 2019年9月13日 プロフィール ■経歴■ 千葉県出身 東京医療専門学校卒業 柔道整復師 専門学校卒業と同時に国家資格である柔道整復師を取得。 千葉県にある整骨院に勤務しながら、臨床経験を積む。この業界に入ったきっかけである、スポーツ現場で仕事がしたいという気持ちが再燃し退職。 現場での仕事を前向きに受け入れてくれる現在の職場である埼玉の整骨院で勤務するようになる。そこで勤務しながらスポーツ業界だけではなく、デイサービスでの運動指導をきっかけにシニア世代の参加者が多い商業施設での運動指導も担当するようになる。それ以外にも子供達の運動指導などにも携わっている。 平 家宏 老人ホーム選び 人の質 編 2019年7月17日老人ホーム選び 相談力の質 編 2019年6月21日老人ホーム選び 情報の質 編 2019年5月7日 プロフィール キットカンパニー株式会社 代表取締役 ■経歴■ 1962年兵庫県生まれ。 1984年関西大学社会学部卒業。 同年全日空ビルディング株式会社(現ANAファシリティーズ株式会社)入社。 2005年に「出会いを大切に、全ては明日の笑顔へつながる」を信条に 老人ホーム紹介業“キットカンパニー株式会社”を起業。 休日にはバスケットボールを楽しむ。 https://kitcompany.jp/ 宮田 英知 「学びの実践とその先にあること」 2019年3月14日「日常」何を意識するか? 2019年2月13日「グレートプレゼンターになろう!」 2019年1月18日 プロフィール ■経歴■ スキューバダイビングインストラクター、介護サービス(デイサービス、訪問介護、福祉用具貸与)、病院(理学療法士)勤務を経て、現在は「株式会社アサヒ・スタッフサービス」デイサービス、小規模多機能型居宅介護、居宅介護支援事業所の施設長。 「いつ、どこで、誰といても、与えられる人になりたい。」 人を輝かせるのが私の仕事です。 2018年10月:椅子体操「nalu-nalu体操(※)」の考案、 監修指導に関わり、 国際福祉機器展HCR2018にて実演。 ※naluとはハワイ語で”波”という意味です http://miyatahidetoshi123.livedoor.blog/ 橋本 紗貴 情報発信 2018年12月10日「自分らしく生きるために」 2018年11月12日私と支援機器 2018年10月9日 プロフィール ■経歴■ 1996年 大分生まれの熊本育ち 2010年 体育大会で倒れ重度重複障害児となる(中学2年生) 2015年 九州ルーテル学院大学に入学(心理臨床学科) 現在 大学4年生 ■障害■ 私の病名はギランバレー症候群。今は多発性神経炎という病気も併発しています。 肢体不自由(四肢麻痺)、視覚障害、聴覚障害、感覚障害、味覚障害、体温調節機能障害、その他様々な障害があり、電動車いす使用。 行き慣れた場所は1人で走行が可能です。 両足と右手はまったく動かず、左手は動きますが親指と人差し指以外に力が入らずモノをつかむ力が弱いです。 時々の体調によって身体の状態が変わり、身体がまったく動かなくなることもありますが、ICTによって助けられています。 視力は、右目は盲(視力ゼロ)で半年前に右目が失明。 左目は弱視(0.01)と言われておりでぼんやり見えています。 いつか全盲になるかもしれないと言われています。 視野は1円玉くらいの大きさです。 聴力は、1年半前に両耳失聴し、120dbで両耳補聴器を装用中です。 コミュニケーション方法は、音声、コミューン、触手話、指文字、視線入力、レッツチャット、点字付きコミュニケーションボードなど多数あります。 ■活動■ 2017年、9月から九州ろう学生懇談会に入会し、現在支部長として活動中。 同月に熊本盲ろう者夢の会、全国盲ろう者協会に入会。 2018年、6月に九州ろう学生懇談会支部長として福岡で「障害受容と障害学生支援」について講演。 7月末に同行者2名と親元を離れ島根に。 ブログは、私の日々の生活を中心に書いています。 重複障害者である私の日常:https://ameblo.jp/hashisan-06/ 伊藤 史人 重度障害者の未来のテクノロジー活用 2018年9月13日それでも「パソコンは苦手」といいますか? 2018年8月21日ICTを活用して重度障害者の「健康」を高める! 2018年7月9日 プロフィール ■経歴■ 1975年 東京都中野区出身 2010年 民間会社勤務を経て、一橋大学情報基盤センター助教 2011年 岩手県立大学ソフトウェア情報学研究科博士後期課程 修了 2014年 島根大学総合理工学研究科助教 ~ ■学位■ 博士(ソフトウェア情報学) ■活動■ 直近8年間は福祉情報工学を専門として、重度障害者のコミュニケーション支援や特別教育に関する研究および講演活動を行う。 研究成果として、 ♣ 視線入力訓練ソフトEyeMoTシリーズ(2014年) ♣ バリアフリーマップアプリWheeLog!(2015年) を開発。 EyeMoTシリーズは、教育コンテンツ最大の国際コンテスト日本賞でグランプリを受賞。 WheeLog! は日本最大のバリアフリーマップアプリとなる。 その他、受賞多数。 ブログ「ポランの広場」は、福祉工学系の話題を中心に扱い、支援学校教員・作業療法士や理学療法士に多くの読者をもつ。 ポランの広場:http://www.poran.net/ 小川 晃子 人的見守りとICT活用見守りの重層化、及び高齢者の能動的発信力の強化 2018年6月8日ICTを活用したからといって確実な異変把握はできません 2018年5月10日人的見守りだけでは安否確認の確実性は高くない 2018年4月10日 プロフィール ■経歴■ 1954年島根県で生まれる 1977年から東京で民間シンクタンクの研究員 1994年日本社会事業大学社会福祉学研究科(社会福祉学修士) 1998年岩手県立大学社会福祉学部講師 2006年博士(心理学) 2008年岩手県立大学社会福祉学部教授 専門は地域福祉・福祉情報。 ■活動■ ICTを活用した高齢者の能動的安否確認システム「お元気発信」を開発。 これにより2007年日経地域情報化大賞・日本経済新聞社賞受賞(共同)。 民間企業との共同研究の成果は、NTTドコモの「つながりほっとサポート」等。 島 香織 『笑顔』のあるまちづくりを応援 2018年3月9日『代弁者』というプロフェッショナル 2018年2月13日『後悔』から希望の光へ 2018年1月24日 プロフィール ♥ 経歴 富山県高岡市出身。 社会福祉事業応援サポーター。 富山県高岡市ふるさと応援特使。 応援ソングの歌姫 愛称 しまこ 富山と全国を結ぶ架け橋となるよう、活動を続けている。 ジャポニカ学習帳CMソング、テレビ朝日系「ちい散歩」挿入歌など多数のCM・イメージソングを手がけ、約30社以上にのぼる。 夢を持ち続けることや諦めない気持ちを届けるオリジナルソング 「CAN~ 夢の扉~ 」 を中心とした小学校ライブも積極に行っている。 2018年9月26日、日本クラウンレコードより【CAN~夢の扉~】(ジャポニカ学習帳/CMソング)で、メジャーCDデビュー。 利き酒師の資格を持ち、 オリジナルソング日本酒でカンパイ」で日本酒文化推進にも貢献している ♥ メディア ■ 映画 「デンサン」 出演 ■ テレビ東京系『土曜スペシャル』 ■ 東京MX『爆走ロケハンター』:OA中 ♥ 活字・専門誌等 ■ JR時刻表の特集(2012) ♥ ラジオ・有線 ■ FMとやま『コンプレッサー・島香織のシャンシャンちゅーずでい』毎週火曜レギュラー 通信カラオケ DAM(第一興商)にオリジナルソング5曲配信中 多江 和晃 『私が求める「質」を語る! ~訪問看護リハビリ~』 その3 2017年12月15日『私が求める「質」を語る! ~訪問看護リハビリ~』 その2 2017年11月15日『私が求める「質」を語る! ~訪問看護リハビリ~』 その1 2017年10月11日 プロフィール ■経歴■ 福井赤十字看護専門学校卒業後、福井赤十字病院、順天堂大附属順天堂医院などを経て、2007年に起業。 現在、都内城南城西城北地区を中心に訪問看護事業所21店舗、居宅介護支援事業所4店舗、福祉用具販売貸与事業3店舗、訪問美容事業等を運営している。 ■所属■ ・Life On Vital Element 代表取締役 ホームページはこちらから → http://www.lovei.co.jp 林 久仁則 多様性を超えて。超高齢者社会を見据えた取組み 2017年9月12日自然との向き合い方(バイオフィリア)と、身体観 2017年8月10日情報社会の現代における医食同源~貝原益軒は今、何と言うか? 2017年7月12日 プロフィール ■略歴■ 1982年生まれ。鹿児島県奄美市出身。体育科学修士。 幼少期の痩身コンプレックスを経て、強くなるための食事や身体づくりを筑波大学での体育部活動・健康生理学研究室を通じて学ぶ。 2008年より東京医科歯科大学にて8年間健康教育に従事。 2015年企業へ転職。 2013年より東京芸術大学にて古武術に習う身体操法を軸とした講義を継続中。 市民向け公開講座を担当後、講座受講生が自主的に学び合う「いにしえの会」が発足し、市民の皆さまと地域での体育活動を始め4年目に突入。 ■現在■ 株式会社エンヘルス (素彩屋) 取締役 東京藝術大学 体育 非常勤講師 NPOメタボランティア フィジカルトレーナー つくば身体操法研究会 世話人 いにしえの会 定例講師 文京区アカデミア 講師 医と食に徹底的にこだわる企業と、社会課題の解決に結びつく仕事を創ることへ共感を覚え、2016年4月より民間企業へ転身。 株式会社エンヘルスの健康促進事業を社会に根付かせ、多くの人の前向きな変化に貢献することを目的に、精力的に活動中。 石原 綾子 地域と介護現場が創出する食の在り方 2017年6月12日介護現場の食について 2017年5月10日人の豊かさを創出する食 2017年4月10日 プロフィール ■経歴■ ・飲食店経営プロデュースを経て、某大手エステティックサロンやスポーツサプリメントメーカーにて、栄養指導、研修、販売促進企画マネジメントに携わる。 その後、農業の分野にて、某電器設備メーカーの企画営業として、スマートアグリ及び地域活性に特化した活動を行う。 食や農に特化した「健康」「美容」「メンタルヘルス」を中心とした商品開発プロデュース、研修企画・運営会社を設立する。 ■所属■ ・株式会社アイ・フィールド代表取締役 ・一般社団法人野菜プラネット協会顧問 ・一般社団法人ALFAE運営委員/事務局 ■取得資格■ 栄養士、食育指導士、メンタルヘルスマネンジメント検定第2種、メンタルヘルスカウンセラー 食の6次産業化プロデューサーレベル4(内閣府) ■専門分野■ ~セミナー講師、研修企画~ 管理職向け、一般社員向け食生活メンタルヘルス研修、栄養学講師(健康・美容・スポーツ) 人材育成指導及び企画立案、栄養カウンセリング、6次産業化研修企画・講師 ~商品開発プロデュース~ 地域食ブランディング、目的別商品開発、目的別食事メニュー開発・プロデュース、 イベント企画・運営 宮下 剛 摂食嚥下障害の質~まとめ 2017年3月13日ICFから捉える摂食嚥下障害の質 2017年2月9日摂食嚥下障害の質 2017年1月11日 プロフィール 【 所属・職種 】 ・森田病院 リハビリテーション部 ・言語聴覚士 【 職歴 】 ・1994年 湯河原中央温泉病院 リハビリテーション科入社 ・2002年 森田病院 リハビリテーション部言語療法室入社、現在に至る 【 地域活動 】 ・津久井お口を想う会 代表 ・神奈川摂食嚥下リハビリテーション研究会 副会長 【 資格 】 ・認定言語聴覚士 摂食嚥下障害領域(日本言語聴覚士) ・かながわ介護予防・健康づくり運動指導員(神奈川県) ・NST専門療法士(日本静脈経腸栄養学会) ・日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士(日本摂食嚥下リハビリテーション学会) 市川 勝 コミュニケーションに難しさのある人の社会的統合に向けて、私たちにできること 2016年12月8日その人が望む生活(社会的統合)を実現するための第一歩とは? 2016年11月10日リハビリテーション専門職の立場から考える「質」 2016年10月17日 プロフィール 1978年千葉県生まれ。言語聴覚士。 2002年より医療法人社団哺育会さがみリハビリテーション病院リハビリテーション科にて脳卒中後遺症や神経難病の方の言語聴覚療法や摂食機能療法に従事。 2008年より同科長。 2010年より上尾中央医科グループ協議会リハビリテーション部科長(兼務)。 2013年より、神奈川県相模原市内の認知症キャラバン・メイトや認知症サポーターのつながりを強化し、認知症になっても安心して暮らせる街づくりを推進する目的で「認知症サポーターネットワークさがみはら」を設立、代表世話人を務める。 2015年より「相模原市キャラバン・メイト連絡会」会長。 職域活動 2012年~ 神奈川県言語聴覚士会 理事 2015年~ 一般社団法人日本言語聴覚士協会 代議員 一般社団法人日本言語聴覚士協会 学術研究部 認知症小委員会委員 学術活動 2011年 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健医療学専攻リハビリテーション学分野博士課程修了(保健医療学博士) (所属学会) 日本コミュニケーション障害学会 日本高次脳機能障害学会 日本認知症ケア学会 日本認知神経科学会、他 井戸 和宏 マネジメントの質を高める新しい取り組み 2016年9月12日「介護リーダーを取り巻く難問と解決策」 2016年8月12日「今、求められる介護リーダーの質」 2016年7月8日 プロフィール 株式会社IDO 【代表取締役】 NPO法人Link・マネジメント 【代表理事】 社会福祉法人シティ・ケアサービス 【法人戦略・人材育成顧問】 ルミナス株式会社 外部取締役兼クオリティコントロール室 【室長】 ●日本社会事業大学専門職 大学院ビジネスマネジメント修士 ●社会福祉士 ●介護福祉士 ●介護支援専門員 ●認知症ケア上級専門士 ●厚生労働省認定認知症介護指導者 1993年より相模原市・横浜市の高齢者介護施設等に従事。 介護主任・相談員などを経て、横浜市の社会福祉法人、株式会社等で介護施設の統括責任者や施設長を歴任。 日本介護福祉学会・日本認知症ケア学会他、認知症ケアジャーナルなどにて実践事例研究を多数報告。 現在は、年間で延べ240事業所に対しての事業運営に関するコンサルタントとして、事業所に戦略・戦術を伝え、顧客満足度を高めるとともに定着率の改善に高い実績がある。 これらの実績に基づき、組織の健康状態を安定化させるためのオンラインシステムを開発(CAP)、社会に貢献できるよう尽力している。 講師としては認知症介護指導者養成講座、リーダー育成、その他セミナー講師などの実績多数。 林田 俊弘 グループホームの質について 2016年6月16日私が考える認知症状態にある方の支援の質 2016年5月12日「私が求める「質」を語る!」 2016年4月11日 プロフィール NPO法人ミニケアホームきみさんち 【 理事長 】 有限会社自在 【 取締役社長 】 1968年4月23日 福岡生まれ 1999年4月 ミニケアホームきみさんち設立 1999年9月 NPO法人取得 2000年11月 東京都グループホーム連絡会代表就任 2004年4月 有限会社自在 設立 現任 東京都地域密着型協議会 【 副代表 】 小泉 晴子 「駕籠に乗る人担ぐ人 その3・・・介護は頭脳労働」 2016年3月11日「駕籠に乗る人担ぐ人 その2」 2016年2月12日「駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋をつくる人」 2016年1月12日 プロフィール 社会福祉士(権利擁護センターぱあとなあ東京会員) 特定非営利活動法人成年後見推進ネットこれから 【理事長】 ブーケの会(練馬認知症の人と家族の会)【世話人】 特定非営利活動法人認知症サポートセンター・ねりま 【理事】 練馬区社会福祉協議会権利擁護センター ほっとサポートねりま運営委員 練馬区社会福祉事業団評議員 練馬区在宅療養推進協議会在宅療養部会委員 昭和23年 9月21日生 昭和46年 埼玉大学教育学部卒 昭和60年~平成元年 認知症の義母を在宅で介護 平成9年~平成22年「ブーケの会」代表 平成17年 東京都社会福祉総合学院卒業 平成18年5月 社会福祉士登録 平成19年3月 特定非営利活動法人成年後見推進ネットこれから認証 平成27年4月 特定非営利活動法人認知症サポートセンター・ねりま 設立 増田 由加里 「Halelea」の意味はハワイ語で「幸せの家」と言います。 2015年12月14日「ありがとうございました」の気持ち 2015年11月11日「介護アロマって知っていますか?」 2015年10月26日 プロフィール リラクゼーションサロンHalelea(ハレレア)代表。 都内のエステサロン8年勤務、2000年スペシャルメイクアップ取得、アロマ実践認定取得。 ハワイに伝わる伝統的なマッサージを学びにハワイへ留学。 プロフェッショナルセラピストを取得後、2007年リラクゼーションサロンHaleleaを開業。 2010年介護ハンドアロマ取得。 2010年から介護施設へタッチセラピー(アロマトリートメント)出張サービスを始めました。 現在、板橋区、三郷市、朝霞市などで、タッチセラピー(アロマトリートメント)の出張活動を行っております。 痛みや不安などの緩和ケアとしてタッチセラピー(アロマトリートメント)を通して介護活動に関わっております。 上村 晃一(2回目) 「第42回国際福祉機器展H.C.R.2015特集」 ~ものづくり日本が福祉機器にも到来!~ 2015年9月29日 プロフィール 血液型 : O型 趣味 : 読書(人には喋る事では?と言われる) 食品サービス業・OA機器会社を経て東京法規出版にて医療・福祉・社会保障関連の出版・イベント企画営業。 特に官公庁・健康保険組合の担当。 1999年にグループ会社日本ケアプラザに出向。 ホームヘルパー養成講座運営を始める。 2002年1月SILサービス向上研究会を立ち上げ現在に至る。 ※写真は「介舟ファミリー」藤淵と撮影 溝呂 木大介 『なんで泣いちゃいけないの』 2015年7月13日『「時刻」と「時間」のバランス』 2015年6月11日今こそ介護としての組織力を高めよう 2015年5月11日 プロフィール 1978年生まれ 介護福祉士。 (株)ライフサイクロペディア ローズ療養通所介護 施設長。 普通科高校3年時に退学。通信制高校に通学の傍ら重症心身障がい者施設にて介護キャリアが始まる。 2000年 老人保健施設ヒルトップロマン入職後、同法人である老人保健施設デンマークイン新宿の立ち上げに携わる(介護主任)。 2010年 (株)ライフサイクロペディア ローズ療養通所介護の開設をし、現在に至る。 介護福祉士の専門性の確立に力を入れており、『専門性を確立する会』の立ち上げで行った研究「専門性を確立するために 介護福祉士の仕事の根拠」を発表。 2015年より、東京都介護福祉士会にて介護研究の方法の講師を務める。 内田 千恵子 介護福祉士の仕事 編 2015年4月16日介護の仕事 編 2015年3月31日介護の専門性と介護サービスの質 編 2015年2月16日 プロフィール 公益社団法人 日本介護福祉士会 副会長 1989年、特別養護老人ホーム大塚みどりの郷に入職。 介護課長などを経て、2005年大塚みどりの郷施設長となり2007年12月退職。 現在は(株)あいゆうサポート(地域密着型認知症対応型通所介護事業を運営)代表取締役。 著書:「あなたの家族がもしかしたら認知症かもと思ったとき読む本」すばる舎、「介護職のための記録の書き方」看護の科学社、「はじめて学ぶ介護」日本医療企画 など。 井上 由美子 「地域包括ケアシステム」の構築に、ケアと自分のイノベーションを! 2015年1月13日究極の”自立支援”に、感性と人間力を鍛えよう! 2014年12月12日ケアを”すること”、”されること”の”間”』を探そう! 2014年11月14日 プロフィール 高齢社会をよくする女性の会理事として、2013年3月より社会保障審議会介護保険部会委員及び介護給付費分科会委員に就任し活動中。 長崎市出身。 日本社会事業大学卒業、法政大学大学院修士課程修了。 出版、都市計画などビジネス活動を経た後、1999年より大学教員へ。 専門は、社会福祉学、社会保障論。 2007~2011年には城西国際大学福祉総合学部長を努めるなどして、2014年教員生活に終止符。 福祉分野の著作では、単著に『バリアフリー』(中央法規出版)、『協生の福祉』(明石書店)。 なお、2000年4月よりスタートした介護保険制度。 その実施直後に起こった家事援助サービスの制限に対し、いち早く「介護保険に家事援助サービスの見直しを提言する」を発表(『世界』2000年10月号)。 共著に『医療ソーシャルワーカー新時代』(勁草書房)、『医療福祉総合ガイドブック』(年鑑)、『社会福祉概論』(全社協、毎年改訂)。 今後は生活文化研究所所長として、つまり「地域包括ケアシステム」の実現に向けて様々なジャンルを導入しつつ「コミュニティケア」に取り組んでいく予定。 稲葉 敬子 【第3章】 Q.O.Dと専門職の役割(よりよい死) 2014年10月14日【第2章】 Q.O.Dと専門職の役割(よりよい死) 2014年9月19日【第1章】 Q.O.Dと専門職の役割(よりよい死) 2014年8月19日 プロフィール 1943年生まれ。 看護師として慶応義塾大学病院、ソニー本社で勤務後出版社入社。 育児・健康関連部門の編集部長、取締役企画室長歴任後50台で福祉分野に転身。 65歳で退職後は、現場での介護福祉士、ケアマネジャーの体験を活かし、介護スタッフ育成のため城西国際大学福祉総合学部兼任講師。 一方、 生涯学習の一環として、66歳で奈良大学文化財歴史学科入学、70歳で卒業した。 高齢社会をよくする女性の会理事・介護ジャーナリストとして執筆活動のほか、FM局で「いなばけいこのラジオマガジン」担当。 在日フィリピン人介護士協会顧問として、外国人介護者問題にも取り組み、また、「認知症予防音楽ケア体操指導員」として、認知症予防のためのボランティア活動をライフワークにしている。 平成12年から、修善寺町民生・児童委員を一期務める。 近著に「オトコの介護力」「ケアマネになるには」「どこへ行く?介護難民─フィリピン人介護士に介護を受けるということ」など。 上村 晃一 「サービスの質」は証明して初めて成り立つ理念 2014年7月18日サービスの質 2014年6月19日「サービスの質」ってどんなもの? 2014年5月16日 プロフィール 血液型 : O型 趣味 : 読書(人には喋る事では?と言われる) 食品サービス業・OA機器会社を経て東京法規出版にて医療・福祉・社会保障関連の出版・イベント企画営業。 特に官公庁・健康保険組合の担当。 1999年にグループ会社日本ケアプラザに出向。 ホームヘルパーさん養成講座運営を始める。 2002年1月SILサービス向上研究会を立ち上げ現在に至る。 篠崎 良勝 気高さ 2014年3月13日噂の真相 2014年2月21日アタリ・ハズレ 2014年1月19日 プロフィール 1969年生まれ 茨城県出身。 筑波大学大学院(教育研究科・障害児教育専攻)修了。 1996年4月民間シンクタンクにて自治体の介護保険計画など計画策定業務担当。 1999年4月から民間病院問題研究所(現・ヘルスケア総合政策研究所)主席研究員として介護労働に関する調査研究を担当。 2002年4月から介護情報誌「かいごの学校」(日本医療企画)初代編集長。 2005年4月から八戸大学人間健康学部専任講師。現在は准教授。 平成20年から毎年6月に八戸大学にて介護従事者を対象とした研修会『かいごの学校』を主宰している。 今年は平成26年6月22日に開催。 ○専門は介護労働学、福祉社会学。研究領域は介護従事者の視点からみた現状、課題に関するアンケートを通して現場の抱える課題を浮き彫りにし、その解決に関する手法等の考案。 ○主な所属学会等 日本介護福祉学会・日本社会福祉学会・日本特殊教育学会・日本保育学会・日本福祉心理学会 ○主な報告書・著書 「介護事故」(単著)日本医療企画 2000年 「介護現場の医療行為」(単著)日本医療企画 2001年 「ホームヘルパーさん消滅の危機」(単著)日本医療企画 2001年 「介護の現実と再構築」(単著)日本医療企画 2002年 「どこまで許される?ホームヘルパーさんの医療行為」(編著)一橋出版 2002年 「介護労働学-ケア・ハラスメントの実態を通して-」(単著)一橋出版 2008年 など。 佐藤 ちよみ これからの介護に対する利用者の質 2013年12月14日介護支援専門員~質の格差が大きすぎるプロの世界~ 2013年11月11日プライドが持てる介護福祉士になろう 2013年10月19日 プロフィール 対人援助スキルアップ研究所所長。 介護支援専門員・介護福祉士。 交流分析インストラクター・東京都福祉サービス第三者評価者・介護技術講習主任指導者でもある。 ケアマネジャー・介護職の研修を中心に、居宅サービス計画・施設サービス計画・訪問介護計画等の作成法の指導や介護技術等の現場技術の指導も行っている。 その他の研修テーマに「介護記録のノウハウ」「対人援助技術」「介護職のための医療知識」「アセスメント力の向上法」「介護職のための交流分析」など、居宅の介護職・介護施設の職員育成に欠かせない様々なテーマで講師を務めている。 ブログでは、介護現場の紹介・取材、日本の古代史・民俗学・美術・音楽などなど、介護・福祉業界にとどまらず、幅広いテーマでの記事を発信し続けている。 【主な執筆活動】 《単行本》 ○『よくわかり、すぐ使える 新訪問介護計画書のつくりかた』日本医療企画(単著) ○『サービス提供責任者の業務実践マニュアル』中央法規出版(単著) ○『ポケット判 介護の○と×シリーズ 記録の書き方○と×』中央法規出版(単著) ○『ケアマネジャー最強のアセスメント力養成講座』エクスナレッジ(単著) ○『図解でよくわかる介護記録の書き方・活かし方』秀和システム(単著) ○『図解分かりやすい新・介護保険ガイド』保健同人社(共著) ほか多数。 《連載》 ○「達人ケアマネ」(隔月刊)日総研 ○「おはよう21」(月刊)中央法規出版 ○「介護ビジョン」(月刊)日本医療企画 ○「シルバー新報」(週刊)環境新聞社 ほか連載多数。 本松 洋一 本当のQOLとは 2013年9月24日「クレームから学ぶサービスの質」 2013年8月19日「まだまだ素人です」 2013年7月18日 プロフィール 1964年生まれ。 東海大学工学部機械科卒。 自動車製造会社入社後建築設備会社に転職。 そこで異業種として医療、福祉業界に参入すると言う社命を受け、訪問介護事業の立ち上げの責任者となる。 以後16年間在宅介護事業にどっぷりはまる。 管理責任者、ケアマネ、ヘルパーさんの兼務の他、住宅改修ではコーディネーターだけでなく、自ら手すりの取り付けなどの工事も行う。 何事も現場で経験しないと気がすまない現場至上主義。 現在福岡県太宰府にて医療法人健成会鹿子生整形外科整形医院。 「デイサービス ららら」施設長。 ホームヘルパーさん2級 福祉住環境コーディネーター 介護福祉士 介護支援専門員 管工事2級技能者 松本 京子 自らの専門性を見つめなおし、国民のライフパートナーを目指そう!~その3~ 2013年6月13日自らの専門性を見つめなおし、国民のライフパートナーを目指そう!~その2~ 2013年5月10日自らの専門性を見つめなおし、国民のライフパートナーを目指そう! 2013年4月9日 プロフィール 阪神淡路大震災まで神戸市立西市民病院勤務。 避難所の支援活動を経験した後に在宅看護の道にすすむ。 1997年4月 神戸市北区で聖隷福祉事業団 訪問看護ステーション開設【 管理者 】 1999年7月 医療法人立訪問看護ステーションわたぼうし【 管理者 】 2004年4月 同法人にて有床診療所ホスピス希望の家開設に従事し入院と在宅を統括する【 管理者 】 2008年 緩和ケア認定看護師の認定取得 2008年11月(株)なごみ 代表取締役 訪問看護・居宅介護支援・訪問介護事業開設 兵庫県看護協会訪問看護認定看護師教育課専任教員兼務 2009年2月 任意団体 ホームホスピス 神戸なごみの家開設 2011年9月 NPO法人取得し、NPO法人 神戸なごみの家 2012年3月 日本福祉大学大学院 社会福祉学研究科 社会福祉学専攻修士課程修了 修士論文「ホームホスピスにおけるケアの内実」 現在に至る。 大橋 奈美 多死社会に向けて訪問看護師が、死に場所を求める人たちの受け皿になるのだ 2013年3月11日80歳胃がんの末期で 2013年2月20日チームワークの良さが多職種連携に繋がる 2013年1月21日 プロフィール 1968年3月3日広島県生まれ、大阪市育ち。 錦秀会高等看護専門学校卒業後、阪和記念病院(第3次救急病院)に8年間勤務(主任)。 その後大阪府立看護大学医療技術短期大学非常勤講師助手。 1999年から公立那賀病院呼吸器科勤務5年間(師長補佐)。2004年から訪問看護に携わる(所長)。 2000年介護支援専門員資格取得。2002年呼吸療法認定師の資格を取得。 西洋医学と東洋医学両方のアプローチができる訪問看護師をめざし,2000年佛教大学社会福祉学部,2007年関西医療学園専門学校東洋医療鍼灸学科卒業。 同年 4月鍼灸師に。なお,2010年 訪問看護認定看護師を取得。 「人材は、宝」「まず聴いてみること」を大事にしながら、リフレクションをしています。ストレス発散は、映画鑑賞、長居公園や住吉大社を散歩すること。 入野 豊 私憤を公憤に ケアマネよ、団結しよう!!~その3~ 2012年12月17日私憤を公憤に ケアマネよ、団結しよう!!~その2~ 2012年11月26日私憤を公憤に ケアマネよ、団結しよう!!~その1~ 2012年10月19日 プロフィール 大森山王居宅介護支援事業者様 所長 NPO法人 大田区介護支援専門員連絡会 理事長 中華民国台湾生まれ 1983年立教大学社会学部卒業後、‘86年末まで放浪の旅に出る。 徒歩にて日本を縦断。沖縄を経て、東南アジア諸国を巡る。 帰国後、トラックの運転手・包装用品の営業・築地魚河岸での労働・障がい者授産施設での指導員そしてグループホームの世話人といくつかの職業を経る。 あれやこれや、流れ流れて2000年4月より介護支援専門員として相談援助業務を開始。現在に至る。 介護を必要とする当事者と介護を担うその介護者の「笑顔」に寄り添うことのできる事業者様であり、ひとりの人間でありたい、と強く願い日々暮らしている。 森永 伊紀 「女どおしじゃない大丈夫」 -折り合い・新しい自己の獲得を援助する- 2012年9月18日~ ヘルパーは「家族と同じ」 ~ に込められた利用者からのメッセージ 2012年8月10日その人らしさのテーマとなっている生活行為を大切に援助する 2012年7月13日 プロフィール 1958年5月3日生まれ。 和光大学人文学部人間関係学科卒業。 現在、世田谷保健福祉課地域支援担当・介護指導職。 世田谷区職員労働組合執行委員。 平成13年2月に発足したホームヘルパーさん全国連絡会事務局長。 ホームヘルパーさん全国連絡会が母体となり立ち上げた「ホームヘルパーさんの手による1000の事例研究会」で、全国で事例研究を実施。 著作「介護をはじめたあなたに」萌文社。「ホームヘルプにおける援助拒否と援助展開を考える」など。 森山 千賀子 【第3章】私の考える介護の質~介護の語義の変化と生活の質・人生の質~ 2012年6月11日【第2章】私の考える介護の質~高齢者施設における夕食時間と適時~ 2012年5月14日【第1章】私の考える介護の質~胃瘻(いろう)をとりまく生活の質~ 2012年4月11日 プロフィール 白梅学園大学 子ども学部家族・地域支援学科 准教授。 一般社団法人 地域ケア総合評価機構 代表理事。 大学卒業後、15年間にわたり高齢者施設及び在宅福祉分野において介護職として従事。 1998年より町田福祉専門学校専任講師、2001年より白梅学園短期大学保育科(専攻科福祉専攻)専任講師、助教授、准教授を経て2010年4月より現職。 介護福祉士、社会福祉士。 2007年10月より「地域ケア総合評価機構」が主催となって「介護の質と評価システム研究会」を立ち上げ、現在20数回にわたる公開学習会の成果を、研究会のメンバーとともに、著書としてまとめている。 また、大学の所在地である小平西地区において、「お互いの顔の見える地域ネットワークづくり」に大学内の事務局として参画している。 渡辺 道代 私の考える介護の質~ケアの喜び~ 2012年3月22日私の考える介護の質~介護者へ向ける言葉~ 2012年3月12日私の考える介護の質~家族の声~ 2012年2月27日 プロフィール NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン副理事長。 大学卒業後、都内病院で約10年医療ソーシャルワーカーとして勤める。 1998年上智社会福祉専門学校専任講師、2007年より岩手県立大学社会福祉学部講師・准教授を務めた。 現在は父母の介護のため退職し、専門学校・大学の非常勤講師等で社会福祉専門職の育成に携わっている。 高齢者や障害者等の介護における介護者支援についての研究や活動を行っている。 介護者サポートネットワークセンター・アラジン(理事長牧野史子)は介護者支援を専門に行うの先駆的NPOである。 柴田 範子 目の前にいる人のことを知ろうよ! 2011年12月7日尊厳ある1人ひとりにかかわる上で必要なことは何かを考えよう 2011年11月27日1人ひとりに自分らしく生きてきた時代がある 2011年10月27日 プロフィール 東洋大学ライフデザイン学科准教授。NPO法人「楽」理事長。 神奈川県社会福祉審議会委員や介護福祉士国家試験委員。 1987年川崎市においてホームヘルパーさんとして勤務。1999年4月上智社会福祉専門学校の講師として教壇に立つ。 その傍ら、NPO法人「楽」を設立し、2005年4月より現職。 2004年NPO法人「楽」は川崎市内を中心に福祉・介護にかかわる事業、研修、研究、相談事業等を行っており、認知症デイサービスセンター「ひつじ雲」を川崎市幸区に開設。2006年5月には新制度の「小規模多機能型居宅介護」へ形を変え、それと同時に新たに「認知症対応型通所介護」(デイサービスセンターくじら雲)を同じ幸区内に開所。 現在は、介護の質を高めたいと言う願いを持ってサービス提供責任者の実務研修に力を入れている。 無料で体験する 資料を取り寄せる