導入のご案内 HOME > 導入のご案内 導入の流れ STEP1システム導入ご検討 まずは弊社にお問い合わせ下さい。 資料のご請求はもちろん、電話でのご質問もお答えさせて頂きます。 もちろん、ホームページからのお問い合わせも承ります。 お問合せ 0120-006-470 お問合せ 受付時間:平日9時~18時 STEP2訪問デモンストレーション 全国どこでも無料で営業担当が訪問させて頂きます。 デモンストレーションで、実際の画面操作のイメージを掴んで頂きます。 また、お客様の業務に沿った使い方をご提案させて頂きます。 ソフトを使う事が負担にならないように、納得がいくまでご質問にお答えします。 デモ終了後、お試しで使ってみたい方には、「体験版」申し込みのご案内をさせて頂きます。 STEP3ご検討 お伺いした内容に基づき、お見積りを作成させて頂きます。 また、訪問時にお受けしたご質問/ご要望の回答もさせて頂きます。 現在ご使用のソフトからのデータ移行についてもご相談下さい。 STEP4ご導入 ご注文をお受けしてから、お客様のご希望時期に合わせてご利用環境を整備致します。 また、営業担当が操作説明で訪問させて頂く日時の調整をさせて頂きます。 ※ご導入時の操作説明は契約形態によって変わります。 STEP5初期操作説明 「介舟ファミリー」の設定から基本的な操作まで、丁寧に分かりやすく説明させて頂きます。 また、お客様の業務に沿った使い方も説明させて頂きます。 導入のご案内 介護保険/障害者福祉の歩みと共に、事業者様は介護請求ソフトの導入を余儀なくされ、今ではなくてはならない存在になっています。 現在様々なソフトをご使用とは思いますが、導入したものの『実際の業務に沿っていない』『思ったとおりに動かない』など、多くのお悩みをかかえている声をよく聞きます。 「ソフトが使いづらい」とは感じていても、他のソフトに切り替えたところでどれくらいの効果が出るのか、また、実際使いこなせるのか…。 そのような不安をいだきつつ、我慢しながら今のソフトを使う ーーそんな悪循環を繰り返している事業者様は少なくないはずです。 そんな事業者様の声の中から「介舟ファミリー」から事業者様に介護ソフトの導入の検討をするポイントをまとめてみました。 切り替えたいのに切り替えられない理由トップ3 新しいソフトに移行できるか不安/時間がない。 費用が掛かる。または現在のリースが残っている。 新しいソフトにしても、今までの不満が解消されるか分からない。 介護ソフトの切り替えには相当の覚悟や準備が必要です。 業務の一部になる大切なものですので、漠然と資料やデモンストレーションを見ただけでの判断は難しいと思います。 ただし、ソフトの不満や使いづらさに起因して、本来のサービス事業が遂行できていない、残業続きでスタッフがストレスをかかえているーー このような事はありませんか? 介護ソフト選定のポイント 介護ソフトが淘汰されている今、「2025年 地域包括ケアシステム」を見据えて ソフト/事業を見直す時期ではないでしょうか? そこで、「実際に切り替えたいけど…」とお悩みの皆様に、ソフトを切り替えた事業者様の声を参考に、切り替えまでの流れと、ソフト選定のポイント、ソフト会社・営業マンとのやり取りのコツをお伝えします。 まず、ソフト選定前に、必ず「なぜ切り替えたいのか」という理由を明確にし、担当スタッフから色々な声を聞き出してまとめましょう。 この理由が、切り替え時の選定ポイントになります。 ただ漠然と「使いづらいから切り替えたい」と思うだけでは、 不満が解消できたのかが明確になりません。 そうなるとどんなソフトを使っても「使いづらい」と感じ、ソフト選定を繰り返す 事になってしまいます。そうならないよう、事前に理由をまとめておきましょう。 過去にソフトを切り替えた事業者様の実際の声から、ソフトを切り替えたいと思う主な理由をまとめました。 なんとなく不満…と思われている方は、是非参考にして下さい。 業務に特化したソフトがない → 自分の業務に沿ったソフトが欲しい。 世間的に、障害者福祉以外の機能を優先したプログラムしかなく、手作業で処理せざるをえなかった。 利用者負担金の請求書が実績と連動しないため、別システムに再入力し請求書を作成する必要があった。 国保連からの返戻データに対しての連動(突合)ができず、入金管理が確認できなかった。 操作性が悪い → 操作が簡単にできるソフトを導入して業務の効率化を図りたい。 間違った場合は最初から入力し直すなど、操作性が悪かった。 提供票イメージでの登録ができず、データ入力が煩雑な作りになっていた。 フォローが悪い → アフターフォローが安心できるソフトが欲しい。 保守サポートの回答は、専門用語の羅列ばかりで閉口していた。 ソフト切り替えまでの流れとポイント STEP 1ソフトを切り替えたいポイントをまとめましょう。 今お使いのソフトに対して、切り替えたいポイントをまとめましょう。 ここでは、「困っている事」だけでなく「便利だ」と思う点も必ず書き出して下さい。 ソフト切り替えの際は、現在のソフトのマイナス部分ばかり目に付いてしまいます。 しかし、新しいソフトに切り替えて「今まで便利だった機能がなくなった」という事になっては本末転倒です。ここは、チェックシートを作って用紙に書き上げるとよいでしょう。また、質問事項も全て事前に書き出しておきましょう。 STEP 2準備:必ず、デモンストレーションを見ましょう ホームページやパンフレットなどで、大まかな情報は簡単に手に入ります。 しかし、実際使ってみると、「こんなはずでは無かった」という事が往々にあります。 必ずデモンストレーションを見て、色々質問して検討してください。 選定のポイント 使いこなせるか 導入費用が経営の負担にならないか?。バージョンアップなどの別途費用は発生するのか 現在不便に思っていることが、ソフトで解決するか 業務の流れとソフトの流れが合っているか? ストレスのない処理速度、また同時に複数の人が操作できるか? アフターフォローが安心できるか? STEP 3ご検討:社内で必ず話し合いをしましょう 介護ソフトは、事務処理において大きなウェイトを占めています。 選定のポイント 請求業務をする方 スケジュール管理をする方 お金を出す方 STEP 4ご導入:導入後の効果を纏めましょう デモンストレーション後、チェックリストを見ながら、社内のスタッフを集めて色々な意見を聞き、ソフトを決定しましょう。 その際に不明点があれば、ソフト会社に相談しましょう。 選定のポイント 不明点は必ず営業マンに確認。 →電話などでもOKですし、再度訪問してもらってもよいでしょう。 STEP 5ソフトの切り替えまでの時期と、稼働時期を決めましょう。 導入するには何月請求分を目標にするのか、プランを立てておきましょう。 ソフト切り替え事業者様の成功例 最後に、実際に事業者様が「介舟ファミリー」のソフトに切り替えて、どの程度効果が出たのかをまとめました。 皆様のソフト切り替え時の参考にして頂ければと思います。 導入時期のポイントと効果 導入前のお困り事 導入時のポイント 効果 訪問介護事業者様 処理が遅い。スタッフがストレスをためている。 障害者福祉にも対応。導入コストが安価。 処理がスムーズになり、人件費も削減できた。スタッフのモチベーションも向上した。 通所介護事業者様 実績入力操作が複雑。遠隔リモートでの保守メンテに対し、個人情報の管理に不安がある。 デイサービスの業務に沿った入力ができる事。 リースの残りがあったが、作業量が3分の1になった。 障害者福祉事業者様 障害者福祉に対応するソフトが少ない。 コストが安価。スケジュール管理も簡単にできる事。 操作が簡単で、複数のスタッフが同時に操作できるため、効率がアップした。 複数サービス実施事業者様 提供票イメージでデータ入力ができない。帳票の加工ができない。 操作性が良い事。帳票の加工ができる事。 請求漏れがなく、質の高い業務ができるようになった。 コスト面 コスト 作業工数 結論 訪問介護事業者様 277%増 95%減 費用は上がったが、人件費を大幅削減できた。 通所介護事業所様 16.7%減 66.7%減 人件費を削減できた。 コストについては、全ての方が下がった訳ではありません。 しかし、それ以上に作業工数が激減したり(人件費削減)、スタッフのストレスが解消されたりして、その分、事業拡大や実際の業務=サービスの質が上がったりと効果が出ています。 これは、無理のない導入費用やランニングコストのため、早々に実感できた成果ではないでしょうか? また、操作面に関してご満足頂けているのは、介舟ファミリーのメイン入力画面が、介護保険の「サービス提供票」イメージであるからです。 パソコンに不慣れなスタッフが無理なく入力できるのは、ケアマネさんからくる提供票を「見たまま」入力できる仕組みになっているため、安心して入力できたと聞きます。 普段の業務をイメージできるシステムだからこそ、親しみがわき、ひいては習得期間も短くすんだのではないでしょうか? STEP 6ソフトを使うのが仕事ではなく、本来のサービスを提供する事が本当の仕事。 上記のポイントを踏まえ、事業者様の運営に沿った、そんなソフトを是非見つけて下さいね。 お問い合わせを頂いてから、実際にご導入頂くまでの流れをご説明致します。ご導入からシステム運用まで安心してご使用頂けるようにサポートさせて頂きます。 無料で体験する 資料を取り寄せる